5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

国産コンピュータ - ゼロからの大逆転

1 :日本技術界伝説のドラマ:03/08/29 14:19 ID:wudmnATH
昭和49年、一台のコンピューターが世界中を驚愕(がく)させた。

富士通が開発した大型コンピューター「M190(アメリカでの型式「470V/6」)」。
世界最速の演算速度を実現し、巨大企業IBMの性能を凌駕し、NASAやベル研究所など、
世界最高の頭脳集団へ輸出された、初の国産コンピューターである。

開発が始まったのは昭和20年代、リーダーは当時弱小の電話機製造メーカー富士通の
技術者、池田敏雄。後にミスターコンピューターと呼ばれる男である。プロジェクトルームは
トンカツ屋に、駅のホーム。会社には行かず、様々な場所で若手と議論を闘わせた。
「開発は感動から始まる」「挑戦者に無理という言葉はない」


2 :日本技術界伝説のドラマ:03/08/29 14:20 ID:wudmnATH
立ちはだかったのは世界シェア7割を占める巨人IBM。
資金力や技術力の差は「象と闘う蚊のようなものだ」と笑われた。
池田達が何度、コンピューターを開発しても、 更に性能の高いIBMの
コンピューターが市場を席巻していった。

3 :日本技術界伝説のドラマ:03/08/29 14:21 ID:wudmnATH
昭和39年、IBMは新世代コンピューター「360」を開発。
これまで使用目的に合わせ一台一台製造するのが常識だったのに対し、
ソフトさえ入れ替えれば、一台で様々な機能を果たすことができる革命的な
コンピューターの登場だった。世界最大手の電機メーカーアメリカのGEや、
テレビや液晶を開発したRCAすら、コンピューター部門から撤退していた。

4 :日本技術界伝説のドラマ:03/08/29 14:21 ID:wudmnATH
しかし池田は諦めなかった。当時不可能といわれた大規模集積回路「LSI」の搭載に
挑んだ。4ミリ四方に数千本もの配線。チップの温度は瞬く間に200度を超え、焼き切れた。
LSI同士をつなぐ配線は複雑に絡み合い、まるで「もりそば」。設計は困難を極めた。
3年後いよいよIBMを凌駕する演算速度を持ったコンピューターが完成する目前、
信じられない悲劇が襲った。

5 :日本技術界伝説のドラマ:03/08/29 14:24 ID:wudmnATH
ゼロから出発し、世界最高の「頭脳」を作り上げた日本の技術者達の、
伝説のドラマを描く。

だーん♪
風の中の・・・・
砂の中の銀河、、、、

みんな、どこへ行った。

6 :名無しさん:03/08/29 14:24 ID:YVTOOmiI
あげ

7 :不明なデバイスさん:03/08/29 16:29 ID:BIbmKCjj
ワロタ

続きキボン。

8 :Socket774:03/08/29 19:13 ID:Fh7oc6oe
>>7

つーか、実際にこれはプロXでやったことが歩きがする

9 :不明なデバイスさん:03/08/30 02:08 ID:+ehnbFik
それは、完全に止まっていない状態で
CDドライブを開けると、CDROMが空を飛ぶというトラブルだった。
池田は特徴的な目玉ウンズを諦め、
フロントローディング方式に切り替えた。

3 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)